Yoshiyuki Kawano2018年1月28日読了時間: 1分Web医療と介護にて更新日:2022年11月1日今年度、 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブでつないでいる「Web医療と介護」での連載企画「認知症の課題を地域で考える」。私は「認知症にやさしいまちの評価」について、これまで主に口頭で話していた内容をまとめてみました。次回は評価の話から更に話を広げたいと考えています。Web医療と介護さんには大変貴重な機会をいただきました。重ねて感謝いたします。<記事はこちらから>https://info.shaho.co.jp/iryou/archives/201801/4656
今年度、 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブでつないでいる「Web医療と介護」での連載企画「認知症の課題を地域で考える」。私は「認知症にやさしいまちの評価」について、これまで主に口頭で話していた内容をまとめてみました。次回は評価の話から更に話を広げたいと考えています。Web医療と介護さんには大変貴重な機会をいただきました。重ねて感謝いたします。<記事はこちらから>https://info.shaho.co.jp/iryou/archives/201801/4656
論文掲載延々と宿題になっていた、英国で開発された認知症の人のQOL評価尺度(DEMQOL)の論文が出せました。筆頭著者の新川先生とは equally contributedということになっていますが、本当に新川先生と粟田先生、山中先生をはじめとした著者の先生方の粘り強さのおかげで形...
論文掲載自分としてはチャレンジの論文が出ました。国民生活基礎調査のデータを二次利用した(ちょっとしたビックデータを活用した)分析です。 結果として、介護サービスの自己負担額(自己申告)について、認知症は他の介護が必要となった原因に比べてダントツで負担額が高いということでした(要介護...
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